【常設展】2018年6月 -June 2018-

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2018年6月25日
白杭2018

片瀬・鵠沼海岸の、夏の風物詩・白杭。
毎年6月上旬に設営され、9月には撤去される。
真っ白いペンキに塗られた、ピカピカの白杭は、紺碧の青空に映える。赤い夕空に、シルエットとして映える。
梅雨の時季には、なかなか難しい制約だ。湿気の籠もった白い空に、何度も阻まれる。
やっと巡って来たチャンスを生かす。
7月からは海開き。同時に海の家の建設も、急ピッチである。

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2018年6月1日
銀座の柳

梅雨も目前。この時季になると柳の並木を連想する。
東は銀座のビルディング。西は京都の白川。
もちろん他にも、各地に名所があるだろう。
枝垂れた葉が風に揺らめく姿が、なんとも妖艶で神秘的。
ベールの隙間から覗く背景が、ゆらゆら絶えず形を変える。

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