サムネイルをクリックすると写真が大きくなります。
小田急線江ノ島線の車窓を眺めると、概ね住宅地の中に、ぽっかりと雑木林が現れる。あまりの突然さに、野次馬魂がくすぐられる。 林の中は別世界。周囲から隔離された空間は、見渡すばかり樹々ばかり。見通しが利かず、意外と広い。 それにしても、みんな「〇〇の森」と名付けられている。林より森の方がウケが良いのか。