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丹沢の山々から、アオバトが海水を飲みに飛来する場所として、知られている。
そうは言っても、そうそう見られるものでもないだろう。
・・・と高を括っていたら、意外とひっきりなしにやって来る。
山と海を行ったり来たり。この駄文のように。
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麓の水ヶ塚公園に立ち寄って、今後の行程を目測してから、富士宮口の五合目から登り始める。
もうオフシーズン。六合目から上はクローズなので、分岐して宝永山に向かう。
江戸時代の宝永年間に噴火して出来た側火山。約300年前も、地球の歩みからすればつい最近。昔は富士山は休火山と習ったが、今はそんな区分は無く、活火山である。留意せざるを得ない雰囲気がある。
火山特有の砂利道が手強い。一歩一歩踏み出しても、滑って同じだけ戻されて、まるで進まない。
コースロープに区切られた山頂は意外に狭く、モニュメントの他はガスって何も見えなかった。
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