【常設展】2008年10月 -October 2008-
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空が青い→空気が澄んでいる。雲が適度にある→太陽光線が回折しやすい。これは期待大。ワクワク。そして久々に・・・
キターーーーーーーーーー (←こういうの慣れてない。こっぱずかしい)鮮やかな夕焼け。
久しぶりに東京へ出た(僕にとって東京はわざわざ出かける所である)。しかも原宿。昔はブイブイ言わしたものだ(大嘘である)が、ピンクやら蛍光色で目がチカチカする。人ごみが苦手な僕にとって東京は完全にアウェーである。
行った目的はアート鑑賞で、これは良かった。ぶったまげた。余韻に浸りつつ、夕陽を見て、コソコソと逃げ帰った。
土日のどんよりした天気から一転、秋晴れの一日。空の青さが印象的だった。
ところが、セレクトした写真は、動物がいっぱい。
犬×2、鷺(?)、カモメ、鳩、トンビ、そして・・・パンダ(!)
どんより。こんな日は、花。この時期、秋桜(←「ことえり」で変換されず)。江ノ電の石上〜柳小路間の線路端に小規模ながらも秋桜の群落がある。ここ、結構お気に入り。
今日は鵠沼を探検。細い路地と松の木がやっぱ鵠沼だな〜と思いながら歩いていると、いつの間にか(やっぱり)海岸に出てしまった。ムネ〜アタマ位の波があり大混雑。風もあったので波しぶきが激しい。七里に移動するとこちらは全然波なし。場所の問題か時間がズレたからか。
今日の七里はこんなでした。なぜ恵風園じゃないのかって?それはお天道様が予想外に健闘したからです。以上これにて勘弁して下さい。
ダイヤモンド富士ならぬダイヤモンド江の島を狙って、鎌高前にスタンバイ。しかし厚い雲に阻まれ目的達成ならず。明日は雲がなければ恵風園のあたりか。でも雲がないと焼けないんだよな〜。
メタボ対策のため(?)、片瀬→鵠沼→辻堂→茅ヶ崎と海岸線をず〜っと歩いた。昼食を挟んで5時間半。青空で気持ちが良かったとはいえ、ヘロヘロである。帰りはたまらず電車に乗り、いつもの七里へ。
運動で排出したエネルギーを、酒で充当してしまっている気がする。昼からビール飲んじゃったし・・・(爆)
9月10日に死亡した中判が修理から返ってきたので、持ち出した。重たい中判と三脚を持って、七里→材木座→七里と移動してへとへとになった。
それにしても青い。曇り気味で、色温度の高い光線状況であったが、スキャンの所為も多分にあると思われる。
波もない。雲もない。とにかく全く何もない。とりあえずオレンジ色の夕陽だけは見えたが、焼けないので平凡。知り合いを撮ったりして遊んでいた。
鵠沼→辻堂→茅ヶ崎と海岸線を大遠征。ポカポカ陽気。青空が気持ちいい。夜はビールを飲みに横浜へ。