【常設展】2025年4月 -April 2025-

サムネイルをクリックすると写真が大きくなります。


2025年4月17日
北杜市

南アルプスや八ヶ岳を眺める為に、早起きして甲州まで遠征してきた。
明野地区の丘陵、釜無川の河岸段丘、長坂の牛池、数年前に改装した小淵沢駅。北杜市域をぐるり。
山々に雪が残っているうちに、更に桜もと欲張って、この時期になったのだが、とにかく暑かった。
小淵沢駅から、貴公子たる甲斐駒が、不覚にもよだれを垂らしたように見えるのは、残雪ではなく、以前訪れた日向山の天空のビーチ。
最下段は山頂付近のアップ。左から、鳳凰三山、地蔵ヶ岳のオベリスク、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳。

D2025017_011H D2025017_018H D2025017_030H D2025017_043H D2025017_049H

D2025017_061H D2025017_077H D2025017_084H D2025017_086H D2025017_090H

D2025018_001H D2025018_014V D2025018_020H D2025018_083H D2025018_065H

D2025019_004H D2025019_007H D2025019_017V D2025019_020H D2025019_032H

D2025020_003H D2025020_013H D2025020_015H D2025020_037H D2025020_041H

D2025017_066H D2025020_021H D2025017_065H D2025017_027V D2025017_021H

2025年4月8日
寄の桜と茶

12年前、難読地名の寄(やどりき)地区に、「寄五大しだれ桜」があると聞き付け、5箇所を巡った。
干支が一回りして再訪した今回は、無理に巡らない。しだれ桜だけでなく、足柄茶の名産地でもある。
♪〜夏も近づく八十八夜
立春から数えると、もうすぐ摘み取られてしまう。今のうち。
寄は鍋割山の登山口。中津川河畔より眺めると、正面に大きく見える。その左奥に蛭ヶ岳が顔を出す。

D2025014_099H D2025014_100H D2025014_096H D2025014_022H D2025014_029H

D2025014_032H D2025014_050H D2025014_051H D2025014_055H D2025014_059V

D2025014_063H D2025014_071H D2025014_074H D2025014_080V D2025014_143H

D2025014_111H D2025014_140H D2025014_123H D2025014_125H D2025014_131V

2025年4月8日
桜対決

神奈川県道406号。
海老名市国分寺台と綾瀬市綾西の、市境となっている区間では、両側とも桜並木。
双方張り合うように整備されている。張り合うように咲き誇る。

D2025015_001H D2025015_006V D2025015_009V D2025015_011H D2025015_013V

D2025015_015H D2025015_027V D2025015_030V D2025015_035H

D2025015_053H D2025015_056H D2025015_058H D2025015_062H D2025015_071V

D2025015_076V D2025015_080H D2025015_096V D2025015_104V